位牌の魂入れ(開眼供養)
【位牌の魂入れ】
位牌を新しくしたときは、菩提寺の住職に魂入れの儀式「開眼供養(かいげんくよう)」をお願いします。
最近は納骨や四十九日法要のとき一緒に、位牌の魂入れをすることが多くなっています。お寺で法要を営むのであれば、お寺に位牌を持参して魂入れをお願いします。
魂入れをしていただくことによって、ただの商品としての位牌から、魂の入った真の位牌に変わります。
【傷んだ位牌】
位牌は故人そのものと考えられています。古くなって傷んだ位牌をそのままにしておくのは故人がかわいそうなので、修理をするか新しい位牌につくり変えます。
傷んだ部分の修理ができるかどうかは、仏壇店に相談するとよいでしょう。
新しい位牌につくり変えた場合、住職に古い位牌から魂を移しかえていただき、古い位牌は菩提寺に納めお焚き上げしてもらいます。
【位牌の処分】
不要になった仏壇仏具を廃棄処分したい場合は、仏壇店に依頼して供養処分してもらいます。
お焚き上げ供養処分料や引取り料が必要になります。古い仏壇の中に大切な物が残ってないよう注意しましょう。
このとき仏壇店に依頼できるのは仏壇仏具だけです。
位牌や本尊・仏像は、菩提寺に納めお焚き上げしてもらうのが、本来の位牌の処分の仕方です。
「位牌の選び方」
・位牌の大きさ
・先祖の位牌・分家の位牌
・位牌の安置場所
・位牌の魂入れ(開眼供養)
・位牌はどこで購入するか
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